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春爛漫
2009-04-07 Tue 00:39
どこに行っても桜は満開、
チラチラと舞い散る花びらに、つい足を止めてしまう毎日です。

先日、長尺吹き替えのお仕事で、信濃町のスタジオに行きました。

今回私がいただいたのは、主人公の娘で14歳の黒人の女の子役でした。

私、アニメだとお母さんとかお姉さんキャラが多いので
そんなイメージを持たれている方も多いみたいなんですが。

吹き替えだと、私の声ってティーンエイジャーらしいのです。(はいそこ笑わない)

白人だと、15?23歳くらいなら、まあ声を作る必要もないですし、
話し方や単語のニュアンスだけ大人にならないように気をつけていくんですけど。

私声が細い方なので、黒人役を頂くことは珍しく、
しかも14歳って、いっちばん難しいお年頃なわけですよ。

恐る恐るリハ用ビデオを見てみると、しっかりもので大人びているけど
実はさみしがり屋さんな娘。

映像とセリフに引っ張られて、奥さんみたいになっちゃったり小さな子供みたいな声色になってしまったり、試行錯誤した結果、

「年や人種にとらわれすぎないで、このキャラクターの心情に集中すりゃいいじゃん」
ってとこに戻りました。

大きなお仕事をいただいたときほど、
緊張や気負いで忘れてしまいそうになる、基本。


お父さん役が事務所の大先輩だった緊張から、
あやうく余計なことばっかり考えてしまうところでした。

でも。
いざ本番。

隣から右耳に入ってくる、よく知っている先輩の声は、
先輩ではなく、お父さんでしかありませんでした。
私の口からも、娘としてのセリフが自然に出て行きました。
本当に上手い人って、相手のセリフをもひきだしてくれるんだなぁ。
やっぱり声優の醍醐味ってコレだなぁ。
と、実感させていただいた一日でした。

やっぱすごいな、明夫さん。

(同じ感覚を、大木民夫さんの時にも体験しました。)

私も、「相手が峯だとやりやすい」って思ってもらえるようになりたいなー!

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この記事のコメント
基本大事(--)(__)
基本しっかり継続してると、一見遠回りに見えても、着実に腕上がり、いざ本番で威力発揮します(--)(__)
多分どの世界でも同じかと思います(--)(__)お互い精進しませう(^0^)
2009-04-07 Tue 01:32 | URL | 忍者 #eYj5zAx6[ 内容変更]
管理人のみ閲覧できます
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2009-04-07 Tue 11:22 | | #[ 内容変更]
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