2008.02.27(Wed)
昨日はPVナレーションのお仕事でした。
みんなで力を合わせて作り上げるアテレコが大好きだけど、
自分との戦い的なひとり仕事も好きです。
ナレーション録りは、たいていひとりしか入れないような狭いブースに入って、
ディレクターさんとミキサーさん、さらにクライアントさんと直接接しながら
収録していくので、私のような小心者は内心あたふたしてしまいます。
昔、マネージャーさんに、「びしっとしていないと不安にさせちゃうよ」と
アドバイスされたことがあるので、やたら歯切れのいい私。
「峯さん、ここの2行なんですが、もう少しこんな感じで〜」
「ハイッ!!!!かしこまりました!!!」(無駄にはきはき)
でも内心(あわわわ・・・と思ってる)
それからナレ録りの特徴として、あまり録りなおしをしない点があります。
喋りながら、「あ、今ちょっとタイミングずれちゃったな・・・リテイクするな」
と思っていても、機械でタイミングを調整してくださることがほとんどです。
だから、動揺して納得いかなかった気がしてもそのまま使われてしまう場合もあるわけで。
ミキサーさんが苦労して調整しまくっている間に
「あ、あの、私もう一回やりますぅ〜〜!」っていうのをぐっとこらえるのです(笑)
アテレコの場合はタイミングと演技がばっちり合うまで何度でも録り直すからね・・・。
事前準備がほとんどできない仕事だからこそ、
その場の要求にどう応えられるか・・・一発勝負の怖さとやりがいがありますね^^

